
法とは使う人間次第でどうにでもなるという認識が僕にはあるんです。つまり、『無機質な道具にすぎない』と
(利息制限法の範囲内なら)銀行も貸金業もイコールフッティングでいいのではないか、と。営業の自由という憲法の観点からしても、どうなのかと。実は、これは私もずっと問題意識を持ってきた部分です。
自殺者が出るような多重債務問題は、すでに一つの社会悪と呼んでいいと思いますね。ヤミ金の摘発は警察がやりますが、そうでないところに対しては法律家が、つまりは弁護士や司法書士が、事前にもっと取り組むべきじゃなかったのかということです。