■SPECIAL ISSUE

政策研究大学院大学 福井秀夫教授に聞く

法の運用には、「法と経済学」が基本中の基本。
社会経済的影響について分析する方法論が今、求められる。

これから法曹人口が増えることを考えるとき、法曹界には一体何が求められるのか。
法にかかわる人にはどのような視野が必要なのか。政策研究大学院大学の福井秀夫教授に伺った

  • 弱者優先の利益衡量が弱者のためにもならない
  • 紛争当事者しか見ないと経済社会が歪められる
  • 福井秀夫

    政策研究大学院大学教授

    福井秀夫

    1981年東京大学法学部卒業。京都大学博士(工学)。
    。授教部学会社学大政法りよ年6 9 9 1 て経を省設建 2000〜2001年ミネソタ大学政治学科客員研究員。
    2001年より現職。日本不動産学会賞著作賞、東京工業大学手島記
    念研究賞研究論文賞、日本計画 行政学会賞奨励賞、都市住宅学会
    賞論説賞、日本地域学会賞著作賞ほか。
    「司法政策の法と経済学(」日本評論社刊)、
    「官の詭弁学(」日本経済新聞社刊) ほか著書多数。