Tomiko Saiga

■インタビュー

国際刑事裁判所(ICC)判事/齋賀富美子氏

齋賀富美子氏

アフリカで多発している大量虐殺、レイプ、児童徴兵などの犯罪は、世界的な悲劇だ。 これらの犯罪について国家ではなく、個人の責任追及のために発足した国際刑事裁判所。2007 年、日本人として初めて判事に当選した齋賀富美子氏に、話を伺った

◎齋賀富美子(さいが とみこ)
東京外国語大学英米語学科卒業。国連代表部大使、ノルウェー大使などを務め、2001年11月に国連女子差別撤廃委員会委員、2005年12月に人権担当大使に就任。2007年11月、国際刑事裁判所裁判官補欠選挙でトップ当選。オランダ・ハーグ在住